昨日の給食の主食は米粉パンでした。若狭町上中地域では,熊川小学校を除く4つの小学校で,月に1回この米粉パンを主食として採用しています。それ以外は,すべて自校で炊いたご飯食です。おそらくずいぶん昔はパン食が大半を占めていたように思います。それが『米消費拡大』の動きが強まり,徐々にご飯食の割合が高まってきたようです。
本校に届く米粉パンはもっちりとしていて,多くの子どもたちに人気のメニューです。しかし,一部の子ども達(私を含む)は,根強い『ご飯派』です。保護者の皆さんは,パン派ですか?それとも,ご飯派ですか?