ほっかほかの焼いも
昨日,気持ちの良い青空のもと,1年生,2年生,とばっ子学級の3学級で,焼イモをしました。
まずは,たき火をするところからスタートです。あらかじめ準備した木端に加えて,子ども達はどこからともなく,多くの枝などを集めてきました。
少し火が収まってきたら,いよいよイモの投入です。あらかじめ,濡れた新聞紙とアルミホイルでくるんだイモを火の中に投げ入れ,後は20分ほど待つと焼きイモの完成です。
(イモが焼けるのを待つ間,子ども達は体育館で12月2日に予定されている『器械運動発表会』の練習をしました。)
20分後,『イモが焼けましたよー。』の声に,子ども達は大喜びで,焼イモの現場に飛び出していきました。焼きたてのイモは,ほくほくで,黄色くて,甘くて,最高の味でした。あわせて,おいしそうな子どもたちの笑顔も最高でした。