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今日は嶺南教育事務所から指導主事の先生をお迎えし,『人権教育』に関する校内研究会がありました。
今回は,3年生の学級活動(学活)で『私ってどんな感じ?』という授業を参観しました。授業のメインの活動は,班の中で互いに良いところを発表し合うというものです。友達に認められたことによって温かい気持ちになり,子どもたちの表情には自然に笑顔があふれていました。また,サプライズ企画として,保護者の目から見た我が子の良いところをメッセージカードで本人に伝えてもらい,子どもたちの表情はさらにキラキラとしていました。
授業後には,参観者全員で協議会をもち,授業の進め方や人権教育のあり方等について意見交換をしました。協議会の中で,他人を傷つける子ども達の『言葉』が話題に上がりました。自分の気持ちを表す言葉の語彙が少ないために,いつも『うざい!』という言葉で感情を表現したり,失敗した子を励ます『ドンマイ!』という言葉を知らないために,つい責める言葉を発したりする子ども達が多いことが話題に上がりました。感情を表現する言葉の少ない子ども達に,こうした言葉を教えていくことも我々教員や周囲の大人の仕事であるような気がします。
本校では,女子児童を中心に一輪車遊びがはやっています。今朝は,3年生の女子児童が『トヨダループ』という技に挑戦し,見事成功しました。動画をご覧ください。
こうした動きに触発され,小さい1年生も練習に励んでいます。でも,なぜか女子ばかりですが…。
今日,本校の前校長で,今年の春に退職された先生に3年生がお世話になりました。
まず1時間目は,昔話『ぽいとこしょ』の読み聞かせをしていただきました。表情豊かに読んでくださるので,子ども達は吸い込まれるようにお話の世界に入っていきます。我々現役の教員も,このすばらしい技術をぜひ身につけたいものです。
その後は,体育館で「ポコペン」や「おしくらまんじゅう」といった,昔(失礼ですね!)の遊びを教えていただきました。昔は,こうした定番の外遊びがあったのですが,今はどうでしょう?ゲーム機やトレーディングカードなどに置き換わってしまったのかもしれません。
また,2時間目は書写の学習でも引き続きご指導いただきました。ありがとうございました。
このように,地域には書道の堪能な方,音楽の堪能な方,体育の堪能な方,岩石に詳しい方,短歌・俳句の得意な方・・・など,多くの『先生』がたくさんいらっしゃいます。その方々に,継続的に学校教育を支援していただくシステムができないものかなあと考えるこの頃です。