昨日,1年生の子どもたちとお家の人を対象に,『親子歯磨き教室』が開催されました。講師として上中病院から歯科衛生士の方に来ていただき,歯磨きをしなければいけない理由,正しい歯の磨き方,仕上げ磨きの大切さ等について約1時間勉強しました。
子どもたちだけでなく,保護者の皆様にも事後感想を書いていただきましたところ,思ったよりも磨き残しが多いことについての驚きや,やさしくブラッシングすることの大切さについて初めて知ったといった感想がありました。子どもたちの感想の中で私が一番印象に残ったのは,「お母さんに磨いてもらって気持ち良かった」というものです。
仕上げ磨きは,単に歯をきれいにするというだけでなく,親子で至近距離で触れ合うという『スキンシップ』の意味合いの方が大切かも知れないな・・・と私は思いました。
今日の3時間目は,心洗われる時間となりました。『アッサンブラージュ』というプロの演奏家の方々(5人)をお迎えし,楽しく感動的な演奏を聴かせていただきました。
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演奏の合間には,指揮者体験,バイオリンの演奏体験がありました。また,『ビリーブ』の演奏をバックにみんなで歌ったり,最後は,校歌の演奏もしていただいたりしました。
コンサートの時間は45分間でしたが,すばらしい演奏ゆえに,あっという間の時間に思えました。演奏していただいた。『アッサンブラージュ』の皆さん,今日は大変ありがとうございました。
先般5年生が田植えをした田んぼに行ってきました。すくすくと成長しているだろうなあと思い田んぼを覗きこむと,確かに苗の分けつが進みしっかりと根も張ってきているようです。しかし,苗と苗の間に,たくさんの雑草が生えているではありませんか。
一方,すぐ近くの田んぼはというと,同じような成長具合の苗でしたが,雑草は1本も見当たりません。おそらく,田植えの際に『除草剤』をまかれたのだと思います。
鳥羽小学校の田んぼは『無農薬』を宣言していますので,こうした雑草は5年生28人の人海戦術でとることになります。安全・安心を得るためには,想像以上に苦労することを目の当たりにしたこの頃でした。
こうした葛藤(かっとう)については,5年生の子どもたちにもぜひ考えさせていきたいと思います。その結果については,後日このブログで報告します。
小学校と中学校では大きな違いがあります。教科担任制になったり,放課後の部活動が始まったり,通学距離が延びたり,英語や数学が始まったり・・・。子どもたちにとっては大きな変化,大きなギャップと感じることでしょう。
こうした変化,ギャップに適応できるよう支援をすることの重要性が,近年特に大切になってきています。そのためには,小学校の教員と中学校の教員とが連携しながら支援の方針や方策を練っていく必要があります。こうしたことから,毎年数回,小中学校の連携のための会議や新入生の体験入学,小学6年生同士の学校間交流会などが実施されています。
一昨日は,『小中学校連絡会議』ということで,今年3月に鳥羽小を卒業して上中中学校に入学した子どもたちの様子を見に,上中中学校へ行ってきました。授業の様子と掃除の様子,そして部活動の様子を見せてもらいましたが,どの卒業生の表情も明るく生き生きとしており,中学校生活になじんでいる様子が垣間見られました。参観後は,小学校時代の旧担任と中学校の現担任とが面談を行い,子どもたちの中学校生活がさらに充実したものになるようにじっくりと情報交換・話し合いを行いました。
今日の2時間目に,厨房からの出火想定で火災時の避難訓練を行いました。避難指示から,全校111人が避難完了するまで,ちょうど3分間でした。避難中は,どの子も静かに落ち着いており,消防署の方からも高評価をいただきました。
後半は,6年生の代表児童による,消火器の使い方訓練でした。消火器を使う以前に大切なことは,『火事だー!』と大きな声で叫び,周囲に知らせることだと教わりました。6年生の子どもたちは,大きな声で『火事だー!』と叫んだあと,火元めがけて上手に消火器の水をかけていました。(動画をアップしましたのでご覧ください)
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一昨年の東日本大震災はもとより,近年いわゆる『想定外』の災害や事件が起こっています。あってはならないことではありますが,万一の事態には,今日の訓練を生かし,安全に早く非難できるようにしたいものです。
今日,2年生と6年生で研究授業がありました。これは,我々教員の『授業力』を向上させるために,互いに授業を公開し,指導方法や指導技術等について意見交換(『事後研究会』と呼んでいます)をするものです。
研究授業をすると,ベテラン教師にはベテラン教師の味が,若い教師には若い教師ならではの魅力が,それぞれの授業の中で表れてきます。こうした良さを吸収したり,指導が十分でないところを指摘し合ったりして,互いに切磋琢磨しながら『授業力』の向上をめざしています。
2年生では,『スイミー』という物語を読んで,スイミーの気持ちを考える国語の授業でした。感情豊かに読む姿,スイミーになりきってその気持ちを考える姿は,2年生らしいかわいらしさがありました。
6年生では,説明文の感想をグループ内で交流し合い,それぞれの感想の良さを伝え合うという国語の授業でした。終始落ち着いた雰囲気の中,友だちの話にしっかりと耳を傾け,自分の意見を堂々と述べる様は,6年生らしいレベルの高い学習の雰囲気を感じました。