今朝の児童集会は,『楽しく読書委員会』の本の紹介でした。新しく入った本について,クイズを交えながらわかりやすく紹介してくれました。
ところで,本校では,児童会の各委員会の名前が独特な名前となっています。他校では,図書委員会となっているのが『楽しく読書委員会』です。他にも,『リーダー委員会』,『心も身体も元気委員会(保健委員会)』,『ピカピカ委員会(清掃委員会,美化委員会)』,『アナウンス委員会(放送委員会)』,『体力向上委員会(体育委員会)』,『楽しく食事委員会(給食委員会)』,『ボランティア委員会(福祉委員会)』などとなっています。これらの名前は,数年前に子ども達が考えたそうです。
この児童集会に先立ち,『友達5条憲法』をジェスチャー(手話のような動き)を交えて唱和しました。このジェスチャーは,とばっ子学級の子ども達が考えてくれたそうです。
本校では,いろいろなところで子ども達のアイデアを取り入れ,自主性を育てようとする文化(?)が流れています!
今日,とばっ子学級で焼き芋をしました。近くの工務店で木端をいただき,今日に備えました。
まず,もらってきた木端に火をつけ,炭の状態になるまで燃やし続けます。その間に,芋をよく水で洗い,新聞紙に包んで水に浸します。そして,今度は,隙間がないようにアルミホイルで包みます。
次に,炎が収まった炭の中に,芋を入れます。そして,待つこと約20分。おいしい焼き芋の完成です。
写真の表情が物語っている通り,遠赤外線で焼いた芋は格別でした! おいしい焼き芋を食べながら,次回は『焼肉』をしたいね,という話題で盛り上がっていました。
これから,ますます焼き芋の似合う季節になります。ぜひご家庭でも,たき火のあとの焼き芋に挑戦してみてください。火を囲んでの会話もまた楽しいものです。
4年生の理科の学習内容に,『ガスバーナーの使い方』があります。今日は,ハラハラ・ドキドキの実習でした。
始める前には,周囲に燃えやすいものを置かず,ガスコックやガス・空気ねじが締まっているかどうかを確かめます。
では,実習の開始です。まず,元せんとコックを開けます。次に,マッチに火をつけ,ガスのねじを徐々に開き点火します。このままだと空気が混合されていないため,炎はオレンジ色です。そこで,空気のねじを開き,炎が青色になるように調整します。これで点火は完了です。
次は,消すときの手順です。まず,空気のねじを締めます。次に,ガスのねじを締め,火を消します。最後に,コック,元せんの順に締めて完了です。
初めてのガスバーナー実習でしたので,大きな火におっかなびっくりの子どもたちでした。でも,14人全員が一連の操作を体験することができました。
余談になりますが,マッチのつけ方を知らない子やつけた経験のない子がたくさんいます。家庭ではほとんど使うことのないマッチですが,学校では今日のように時々使うことがあります。ご家庭でも機会があれば経験させてあげてください。
今日の1年生の算数は,くり下がりのある引き算「13-9」の第1時間目でした。例によって,自分の頭の中の様子をホワイトボードにかくことに挑戦しました。
子ども達が考えた方法は,くり下がりのある引き算の代表的な考え方の,引いてから足す方法(減加法)と2回に分けて引く方法(減減法)の2つです。前者の方法は『ひきたし方法』,後者の方法は『ひきひき方法』と名付けました。
ホワイトボードを使った学習は,繰り上がりのある足し算に引き続き2回目であったため,今回は非常にスムーズに進みました。途中で何も指示や助言をしなかったにもかかわらず,多くの児童が,決められた時間内に自分の頭の中の様子(考え)を分かりやすくかいてくれました。「まず」,「つぎに」などの接続語を使い,とても論理的に説明しています。次回の授業では,それぞれの方法を説明し合い,「おたずね」を聞いたり,感想を発表したりする学習活動を予定しています。
悲しいことに我々大人ではまず不可能ですが,小学生(特に低学年)では,新たに学んだことをどんどん吸収していきます。そして,その成長の様子が手に取るように分かります。このように,子どもの成長をずっと見続けられるのは,教員の特権かもしれませんね。